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2011年1月28日金曜日

RICOH ハイブリッドAFシステム搭載 光学10.7倍ズーム CX5 ブラック CX5BK



「高速AF」でシャッターチャンスを逃さず、望遠にも強いクリエイティブコンパクト


   光学10.7倍、広角・高倍率ズームレンズ搭載。さらに広角側(31mm相当)では1cmまで、望遠側(300mm相当)では28cmまでと、マクロにも強い「CX5」。
出会ったチャンスを逃さない高速オートフォーカス
   コントラストAFに加え、常時、被写体との距離を測定するパッシブ式のAFセンサーを組み合わせた、リコー独自のハイブリットAFシステムを採用。これにより、広角28mmだけでなく、望遠300mmにおいても、AF合焦時間最短0.2秒を実現。ズーム全域において、シャッターチャンスを逃すことなく撮りたい瞬間が狙える。

光学10.7倍28-300mmズーム&SRズーム600mm
   リコー独自の「リトラクティングレンズシステム」が実現した光学10.7倍広角・高倍率ズームレンズを、操作性と携帯性を兼ね備えた薄さ29.4mmのボディに搭載。広大な風景や迫力ある望遠撮影、被写体との距離が取れない室内のワイド撮影まで幅広く対応。また、CX5では新たに、超解像ズームを搭載。600mm相当まで、画像の劣化を抑えての望遠撮影を実現。

 
高解像画質を実現する超解像技術
   カメラが画像の輪郭、ディテール、グラデーションを自動的に見分けて、それぞれに最適な処理を行なう超解像技術を搭載。従来機種以上に、解像感の高い画像の記録を実現。

暗いところから明るいところまで、表現領域を拡大させる「先進の画像処理性能」
   少ない光で明るく撮れる裏面照射型CMOSセンサーと、先進の画像処理エンジンSmooth Imaging Engine IVを搭載。明るいシーンはもちろん、夜や室内などの暗いシーンでも、ピュアな画質で描き出す。また、明暗差が大きいシーンでは、画像処理エンジンに専用回路を搭載した「画素出力補間アルゴリズム」が白とびを低減し、見たままの美しさを再現。

14種類のシーンモードでプロの腕前に
   従来の「ポートレート」「夜景マルチショット」等に加え、料理をおいしそうに描写するのに便利な「料理」モード、ゴルフスイングに便利な「ゴルフ連写」モード、夜空の大輪を美しく残す「打ち上げ花火」モードを搭載。

1cmの距離から、被写体をクローズアップ「マクロ撮影機能」(1cmマクロ/28cmテレマクロ)
   広角側(31mm相当)では1cmまで、望遠側(300mm相当)では28cmまで被写体に近づいての撮影が可能。テレマクロ撮影では、被写体の背景をぼかした雰囲気のある撮影が楽しめる。

 
   ・AE/AFターゲット移動
    通常撮影時、マクロ撮影時ともに、AE/AFの両方、もしくはいずれかターゲットを画面内の任意の位置に移動可能。   三脚に固定した状態でもカメラを動かすことなくスムーズにピント合わせと露出設定ができ、自由な操作が簡単に楽しめる。

   ・マルチターゲットAF(MPファイルで記録)
    被写体情報から、カメラが自動的に5点の合焦距離を決定し、それぞれの距離にピントを移動しながら、高速連続撮影。撮影後には、好みの領域に合焦した画像を選択可能。

 
写真撮影の楽しさを広げる「クリエイティブ撮影モード」
   手軽に多彩な撮影表現を楽しめる機能。被写体やシーンに合わせて、「ソフトフォーカス」「クロスプロセス」「トイカメラ」「ミニチュアライズ」「ダイナミックレンジダブルショット」「ハイコントラスト白黒」の全6種類からモードを選択。シャッターボタンを押すだけで、ユニークな一枚に仕上がる。

撮りたいシーンを逃さず撮れる「高速連写機能」
   肉眼が捉えられなかった世界には、新しい発見が満ち溢れている。 CX4は高速連写機能を強化。約5コマ/秒から120コマ/秒という高速連写機能で、被写体の瞬間の姿を捉える。

人物から風景、接写までカメラが自動認識「シーンオートモード (S-AUTO)」
   カメラを向けるだけで最適な撮影設定に切り替わる「シーンオートモード」を搭載。ポートレート/スポーツ/夜景ポートレート/遠景/夜景/マクロモードなどの撮影シーンをカメラが認識して、自動的に最適な撮影設定に切り替わるので、シーンに応じた撮影が、すばやく簡単に楽しめる。

 
多彩な撮影機能
   ・電子水準器
    画像モニターに表示される水平インジゲーターと水準器音によって、画像の水平状態の確認が可能。傾きが気になる風景や建物などの撮影に便利。

   ・多彩なアスペクト比(画像縦横比)
    中判カメラのような正方形フォーマットのアスペクト比(画像縦横比)1:1モードや、ワイドテレビで撮影画像を楽しむのに便利なアスペクト比(画像縦横比)16:9モードでの撮影が可能。

   ・ダイナミックレンジダブルショット
    露出が異なる画像を高速で2枚連写して、それぞれの適正露出部分を合成。明るい部分から暗い部分までなめらかに再現し、人の目で見た印象と近い画像を記録できる。

   ・Eye-Fiカード(X2シリーズ)連動機能
    無線LAN機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fiカード」(X2シリーズ)を使用して、撮影した画像をワイヤレスで、パソコンやオンライン写真共有サービスに自動で転送。

   ・HDMI端子を装備
    新たにHDMI端子を装備。画像サイズ1280×720画素のHD動画での撮影画像を、HDMIケーブル(別売)でハイビジョン対応テレビで鑑賞可能。

内容紹介

リコー独自開発のハイブリッドAFシステムによる高速オートフォーカスを実現。広角28mmだけではなく、望遠300mmにおいてもAF合焦時間最短0.2秒と、CX4に比べて最大約1/2の短縮を実現。ズーム全域において、シャッターチャンスを逃すことなく狙った瞬間を捉えます。
超解像技術搭載によって画像の解像感を向上。カメラが画像の輪郭、ディテール、グラデーションを自動的に見分けて、それぞれに最適な処理を行なう超解像技術で、解像感の高い画像の記録を実現。超解像の強度はOFF、弱、強から設定できます。
「毎日使いたくなる道具」をコンセプトに多彩な機能を搭載。HDMI端子を装備。最大記録画素数で約5コマ/秒の高速連写が可能。無線LAN 機能を内蔵したSDメモリーカード「Eye-Fiカード」(X2シリーズ)が使用可能。撮影した画像をワイヤレスで、パソコンやオンライン写真共有サービスに自動で転送できます。

RICOH CX5 ブラック CX5BK


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